case-sensitive-attr-name
備考
🔧 このルールは --fix オプションによる自動修正に対応しています。
属性名が大文字小文字のどちらかに統一されていないと警告します。外来要素(SVGやMathML)の属性名はDOMで大文字小文字を区別するので、オプションの大文字小文字は適用しません。仕様上の名前と大文字小文字だけが異なる名前(<svg>のviewBoxに対するviewboxやVIEWBOX)を報告し、オプションの値にかかわらず仕様どおりの表記に修正します。仕様に名前がない属性は対象外です。HTML構文のSVGやMathML要素に対する報告は、仕様どおりの表記(viewBox)で書くか、nodeRuleのセレクターでそれらの要素にはこのルールを無効にすることで解消できます。JSXとMDXは、属性名がJavaScriptの識別子(onClick)なので検査しません。Vueのテンプレートは、HTML構文と同じように検査します。
属性は名前および値を持つ。属性名は、制御文字、U+0020 SPACE、U+0022(")、U+0027(')、U+003E(>)、U+002F(/)、U+003D(=)、および非文字以外の1つ以上の文字で構成されなければならない。HTML構文において、外来要素に対するものでさえ、属性名は、ASCII小文字およびASCII大文字の任意の組み合わせで書かれてもよい。
HTML Living Standard 13.1.2.3 属性より引用
❌ 間違ったコード例
<div DATA-ATTR></div>
<div Data-Attr></div>
✅ 正しいコード例
<div data-attr></div>
Interface
{
"case-sensitive-attr-name": "lower" | "upper"
}
| Value | Default | Description |
|---|---|---|
"lower" | ✓ | 属性名が小文字に統一されていないと警告します(外来要素は対象外)。 |
"upper" | 属性名が小文字に統一されていないと警告します(外来要素は対象外)。 |
Default Severity
warning