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ガイド

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もっとも簡単な方法: VS Code 拡張

Markuplint拡張をVisual Studio Marketplaceからインストールするか、VS Codeの拡張機能パネルで「markuplint」と検索してください。

VS Codeの拡張機能パネル: 「markuplint」で検索するとYusuke Hirao作のMarkuplint拡張が表示される

これだけです。 HTMLファイルを開けば、Markuplintがリアルタイムでチェックを始めます。インストールも設定ファイルも不要です。デフォルトで推奨プリセットが適用されます。

VS CodeエディタでHTMLファイルを開いた画面。11行目のalt属性の重複箇所に黄色い波線が表示されている。下部のProblemsパネルには「The attribute name is duplicated Markuplint(attr-duplication) Ln 11, Col 45」と表示

警告にホバーすると、ルール名と詳細が表示されます。ルール名をクリックするとドキュメントに飛べます。

重複属性のホバーポップアップ。「The attribute name is duplicated Markuplint(attr-duplication)」というメッセージと、計算済みアクセシビリティプロパティ(role: img、name: "alternative text"、focusable: false)が表示されている

ヒント

VS Codeベースのエディタにも対応しています: CursorWindsurfVSCodiumなど、VS Code拡張をサポートするエディタで利用できます。

フレームワーク(React、Vueなど)で使う

プロジェクトでJSX、Vue、Svelteなどのテンプレート構文を使っている場合は、Markuplintとパーサープラグインをプロジェクトにインストールします:

npm install -D markuplint @markuplint/jsx-parser @markuplint/react-spec

プロジェクトルートに設定ファイル(.markuplintrc)を作成します:

.markuplintrc
{
"extends": ["markuplint:recommended-react"],
"parser": {
"\\.jsx$": "@markuplint/jsx-parser"
},
"specs": {
"\\.jsx$": "@markuplint/react-spec"
}
}
備考

npx markuplint --init を実行すると、対話形式でセットアップすることもできます。

対応する構文の一覧と設定例はHTML以外の構文で使うを参照してください。

コマンドラインから使う

CIやnpmスクリプトでMarkuplintを実行したい場合は、プロジェクトにインストールします:

npm install -D markuplint

package.jsonにスクリプトを追加します:

package.json
{
"scripts": {
"lint:html": "markuplint \"**/*.html\""
}
}
npm run lint:html
備考

設定ファイルが見つからない場合は推奨プリセットが自動的に適用されます。

必須スペック

  • Node.js v22.0.0以上

次のステップ

  • プリセットを使う — プロジェクトに合ったプリセットを選び、有効にするルールをカスタマイズする
  • ルールを設定する — 個別のルールを調整し、特定の要素に異なる設定を適用する
  • HTML以外の構文で使う — JSX、Vue、Svelte、Pug、PHPなどのパーサーを設定する
  • 設定 — 設定ファイルの形式と利用可能なすべてのプロパティについて